- 商品紹介
美しい木目が浮かぶ木の器は、毎日の暮らしにやさしさと心地よさをもたらしてくれます。
「毎日つかう食器だからこそ、見た目にも心地よさにもこだわりたい。」
そんな思いに応えるため、和歌山・海南の地で、木を知り尽くした職人たちが丁寧に仕上げています。
一つひとつ、木を丁寧に削り出してつくられた器は、ほんのり丸みを帯びた曲線がなんともやさしい印象で、「ふれて、使って、眺めてうっとり」自然の温もりをそのまま感じられる、暮らしになじむ美しい食器です。
木の温もりと、日本の確かな技術が融合した「若兆の木の器」。その魅力を、代表的なアイテムとともにご紹介します。
さらに、「家庭用食洗器対応」という現代の生活にフィットした実用性も兼ね備えた新シリーズも展開中。木の器は手間がかかる…そんなイメージをくつがえす、暮らしに寄り添う美しさが魅力。
若兆の木の器は、すべて国内で職人の手により丁寧に仕上げられています。
表面はなめらかで、さわるたびにほっとするような安心感。
それでいて、食器洗剤で洗えて・落としても割れず、丈夫で長持ち。
「木って、意外と毎日にちょうどいいんだ」と気づかせてくれるアイテムです。
デザイン性、手ざわり、実用性。
そのどれもが高いレベルでそろっているから、日常づかいにもギフトにも選ばれています。
お椀を手に取ったときの軽さ、口に運んだときのやさしい口当たり。
この心地よさは、木の器ならでは。
和食器は、ごはん茶碗や味噌汁椀、取鉢など、どれも手になじむ丸みのあるデザインが特徴。
天然木の木目も美しく、いつもの食卓がぐんと華やぎます。
さらに、他の食器と一緒に食器洗剤で洗えるので、毎日使ってもお手入れが簡単。
口触りがよくモダンなデザインのカップで淹れたてのコーヒーや温かいスープ。
ナチュラルな木のプレートに、トーストとサラダをのせて。
朝の一皿が、まるでカフェのようなおしゃれな雰囲気に。
若兆の洋食器ラインでは、パン皿やプレート、カップなど、洋食に合うアイテムも充実。
カチャカチャ音がしないし、落としても割れないから、お子さまのいるご家庭にもぴったりです。
気軽に木の器を楽しめるのが魅力です。
スプーンやお箸って、実は毎日いちばん口に触れるもの。
だからこそ、木のやさしい手ざわり・口ざわりが嬉しいんです。
カトラリーは、厚みやカーブまで繊細に計算されたデザイン。
手にフィットして、すっと口に入る自然な感覚がやみつきになります。
ふだん使いにも、お客様用にもぴったりで、是非お友達にも勧めたい逸品です。
木のぬくもりあふれるお弁当箱は、見た目にも機能面でも◎。
ごはんの水分をほどよく吸ってくれるので、ベタつかず美味しさ長持ち。
ナチュラルな木目がどこか懐かしくて、毎日のランチがもっと楽しみに。
しかも軽くて丈夫、洗いやすい、そして壊れにくく長持ち!
これって、忙しい主婦にとっては本当にありがたいですよね。
お客様へのお茶出しや、ちょっとしたランチ、おやつ時間にも便利な木のお盆やプレート。
天然木ならではの美しい木目とナチュラルな雰囲気は、どんな料理やスイーツも引き立ててくれます。
実は、SNSでレシピやおすすめ食品を紹介するときにも大人気!
木のトレイに乗せるだけで、写真がぐんとおしゃれに映え、インスタ投稿にもぴったりです。
「なにげないおうち時間」が、誰かにシェアしたくなるようなひとときに。
お手入れもラクラクだから、毎日の暮らしの中で気兼ねなく使えます。
実用性と美しさを兼ね備えた、ひとつは持っておきたい頼れるアイテムです。
カッティングボードやお玉・しゃもじなどのキッチンツール、アウトドア用の食器など、暮らしを彩る木の道具も豊富に揃っています。
👉 天然木のカッティングボードは
カットだけでなくサービングプレートとしても使えて、テーブルがぐんとおしゃれに。
👉 お玉やしゃもじは
手になじむ形と木のやさしい感触で、毎日の調理がちょっと楽しくなります。
👉 アウトドア用食器は
軽くて割れにくく、キャンプやピクニックなどにもぴったり。
「木の器って、手洗いが大変そう…」そんなイメージをくつがえすのが、家庭用食洗器対応シリーズです。
天然木の風合いやあたたかみはそのままに、現代の暮らしに寄り添った使いやすさを実現。
木製なのに食洗器OKだから、毎日気兼ねなく使えて、お手入れもラクラク。
朝ごはんからお弁当、夕食、おもてなしまで――
いつもの食卓で、“木の美しさと実用性”を両立できるシリーズです。
木の器って、なんだか“いい暮らし”をしている気分になりませんか?
自然と心が落ち着いたり、丁寧に過ごしたくなったり…。
若兆の食器は、そんな毎日のささやかな“幸せのきっかけ”をつくってくれます。
国内仕上げの安心感、食洗器対応の使いやすさ、そしてなにより見た目の美しさ。
どれも暮らしにやさしく寄り添ってくれるはず。
ぜひ、あなたの食卓にも取り入れてみてくださいね。