- コラム
赤ちゃんが生まれてからの日々は、まるで小さな記念日の連続。
初めての泣き声に感動し、初めての笑顔に癒され、寝返りをうった日には家族みんなで大喜び。
「次はどんなことができるのかな?」と、成長を見守る時間はいつもワクワクにあふれています。
そして迎えるのが、生後100日目のお食い初め。
「これからも元気に大きく育ってほしい」という願いを込める、特別なひとときです。
儀式用だけに買うのはもったいない!せっかくなら、この大切な日を記念する器を、その後も毎日のごはんで使ってあげたいですよね。
そんな想いにぴったりなのが、お食い初めの儀式にも、普段の子ども用食器としても活躍する木製食器&カトラリー。
やさしい木のぬくもりが、赤ちゃんの“はじめての食器”として成長の日々を楽しく彩ってくれます。
赤ちゃんが生まれてから100日目に行う「お食い初め」。
「一生食べ物に困らないように」と願いを込めて行う日本の伝統的な儀式です。
多くのご家庭では儀式用の専用セットを購入しますが、「一度きりの使用で片付けてしまうのはもったいない…」と感じたことはありませんか?
そこでおすすめしたいのが、お食い初めから普段使いまで長く活躍する子供用木製食器とカトラリーです。
お食い初めの器は、平安時代から木製が主流でした。熱が伝わりにくく軽い木の器は赤ちゃんに安心。今も「はじめての器」として多く選ばれています。
食洗器対応の木製食器も増え、忙しいママパパに選ばれる“長く使える器”として人気です。
天然木ならではの手触りと口あたりは、赤ちゃんにとって安心感を与えてくれます。
手に持った時の軽さも魅力。小さな手でも扱いやすく、落としても割れにくいのが嬉しいポイントです。
「木製=お手入れが大変」というイメージをくつがえす、食洗器対応の国内仕上げ。
忙しいママやパパでも、毎日の育児の中でストレスなく使い続けられます。
儀式用だけでなく、普段の離乳食や幼児期の食事まで対応できる、シンプルで上品なデザイン。
成長してからも長く使えるので、買って終わりにならない“実用的な贈り物”としても喜ばれます。
子ども用の木製カトラリーは、ただ小さく作っただけのスプーンやフォークではありません。
赤ちゃんの小さな手でもしっかり握れる持ちやすさ、口に触れたときのやさしい感触、そして安全に使えるかどうか――。
そのひとつひとつを丁寧に考え、何度も試作を重ねてたどり着いた形です。
丸みを帯びたデザインは、赤ちゃんのお口にすっとなじみ、誤ってケガをする心配も少なく安心。
ママやパパが毎日使っても大丈夫なように、耐久性やお手入れのしやすさにも配慮しています。
「かわいい」だけでなく、“安心して毎日使えること”を徹底的に追求したデザイン。
それが、若兆の子供用木製カトラリーの大きな魅力です。
● 木製のスプーンやフォークは、金属に比べて冷たさや硬さを感じにくく、赤ちゃんの小さなお口にも安心。
● 離乳食をスタートしたばかりの時期でも、自然な温もりがあるので嫌がらずに口に運びやすいのが特徴です。
● 木はとても軽い素材。赤ちゃんの小さな手でも握りやすく、自分で食べる練習にぴったりです。
●落としても割れにくいので、毎日の食事シーンで安心して使えます。
● スプーンやフォークだけでなく、お箸の練習用カトラリーも展開。
● ステップアップしながら使えるので、長く愛用できるのが魅力です。
若兆の木製食器は、レーザー彫刻で名前や日付、短いメッセージを刻むことが可能。
記念日や感謝の言葉を器に残すことで、特別な贈り物に。
贈った側も贈られた側も、日々触れるたびに笑顔になれる…そんな温かさが魅力です。
★おすすめのシーン
🎉 お食い初めの記念ギフトに
🎁 出産祝いとして
💐 祖父母からの贈り物に
どのシーンでも、“儀式後も長く使える”という実用性はきっと喜ばれるはずです。
お食い初めに木製の食器が選ばれるのは、赤ちゃんにやさしく、特別感があり、長く使える実用性を備えているからです。
お食い初めの器は「一度きり」で終わらせず、毎日の食卓で赤ちゃんの成長を見守れる器として、若兆の木の食器は理想的な選択肢です。日本文化の象徴でもあり、一つ一つ職人が思いを込めて削り出した手作りで、お祝い行事にピッタリです。
特別な日の思い出を、日々の暮らしの中で何度も感じられるでしょう。